腰痛の本当の原因（仙骨）を知っていますか？

あなたが知らなかった健康情報

2024/03/27

千葉の仙骨良法(仙骨無痛療法)「ＭＲＴ千葉」から、健康情報をお届けいたします。

　今回は「腰痛」についてお伝えいたします。

●腰痛は、もはや「国民病」!?

腰の骨や筋肉の障害、ストレス、内蔵の病気など腰痛の原因は様々ですが、実に日本人の90％が一生に１度は腰痛を経験すると言われており、日本の職場において発生する病気やケガ(業務上疾病)のうち腰痛は年間600件近く発生しており全体の約60％を占める割合となっているとのことです。

もはや「国民病」と言って差し支えない「腰痛」ですが、今現在、腰痛でお悩みの方は多いのではないでしょうか？

実際に、多くの方が腰痛の改善のため、ＭＲＴ千葉（仙骨無痛療法）を訪れられています。

その方々からお話をお聞きしますと、腰痛で病院に行けば、レントゲンでの診断、痛み止め（飲み薬・坐薬）、ブロック注射、温熱療法、電気治療、牽引などが行われますが、全ては今ある症状を取り除く、または痛みを感じさせなくするといった対症療法のみであるため、病院では根本的には改善されなかったという声が非常に多いのです。

実は、私自身が何を隠そう重度の腰痛持ちでした（詳しくは、こちら→ 「腰痛のことはお任せ下さい！」 まで」。大学生のときに「椎間板ヘルニア」「坐骨神経痛」と診断され、２０日間の入院生活を余儀なくされたのです。

入院中にけん引、電気治療、リハビリ、投薬などの治療を行いましたが、結局、症状の改善には至りませんでした。そして、医師から手術を勧められましたが、身体にメスを入れることに抵抗があり、結局腰痛が改善しないままの状態で退院しました。

その後、腰痛を改善したいとの思いから、カイロプラクティック、整体、針灸、漢方などあらゆる治療法を体験しましたが、残念ながらどの治療法でも症状の改善には至りませんでした。

「私の腰痛はどうなってしまうんだろう～？」という不安にさいなまれたときに、ＭＲＴ仙骨無痛療法の創始者である内海康満先生の御著書に出会い、仙骨のこと、仙骨無痛療法のことを知り、

ＭＲＴ仙骨無痛療法に通って、わずか６回の治療で「椎間板ヘルニア」「坐骨神経痛」のひどかった腰痛が改善したのです！

そのときは、手術をせずに腰痛が改善して、ほっと安堵している自分がいました。

そして、腰痛が改善したのを切っ掛けにＭＲＴ仙骨無痛療法に興味を持ち、そして携わらせて頂くことになり、５７歳になる現在でも、腰痛はなく、元気に過ごしています。

●あなたは、腰痛の本当の原因を知っていますか？

ＭＲＴ仙骨無痛療法の創始者である内海康満先生より「腰痛ひとつ治せないようでは、ＭＲＴ仙骨瞬間無痛療法のリーディング・セラピストを辞めなさい」という御言葉を頂いたことがございます。

仙骨のみ瞬間無痛の治良で、手術が必要と言われた方や、何年も腰痛を患った方が次々に治っていく姿を拝見しながら、日々仙骨の凄さを実感することで我々は腰痛に対して、絶対の自信と数多くの実績を持っています。

世の中に腰痛で悩まれている方はたくさんいらっしゃり、それを改善する治療法、体操法、薬なども実に様々なものがあります。腰痛を改善するために、整形外科や鍼灸、整体、カイロプラクティックなど様々な治療を経験されても、満足のいく結果もないまま途方に暮れていた方々が、「ＭＲＴ仙骨無痛療法によって初めて腰痛が改善した」とおっしゃられます。

それは仙骨が背骨の土台だからなのです！

土台である仙骨を調整しなければ、手術をしようが、どのような薬を塗ろうが、いかに良いと言われる治療や施術を受けようとも、一時的に症状がなくなったようにみえても、再び症状が顕れ、結局は根本的には改善しないのです。

例えばここに傾いた家があり、大きくゆがんだ柱や屋根を治しても、土台が歪んだままでは、また家が傾いてしまいます。

それと同じように背骨の大きく歪んでいるところだけを治しても、根本的なところ、すなわち背骨の土台である仙骨の歪みを治してあげないことには根本の原因改善に至っていないのです。

ＭＲＴの仙骨瞬間無痛良法は、痛みのある腰を直接触ることなく、土台である仙骨を整えます。

それによって、他からの力や刺激を必要とせずご自身の仙骨の力で背骨自身の歪みが回復されて、元々の健康な身体を取り戻すことができるのです。

事実、ＭＲＴ仙骨瞬間無痛良法には「脊柱管狭窄症」「坐骨神経痛」「椎間板ヘルニア」「腰椎すべり症」「ギックリ腰」などの症状を抱えた数多くの方々が通われており、腰痛の改善には、背骨の土台である仙骨の歪みを整えることが一番大事であることを日々の臨床実績から、明らかにしてくれています。

そして、定期的な仙骨治良を続けることで腰痛の改善だけでなく、腰痛になりにくい身体となり、また腰痛になったとしても、早く自分の力で元に戻せるようになるのです。

土台である仙骨が歪み、そのバランスを取るために腰痛という症状を自らが作るのですが、土台である仙骨が整うことで腰痛という症状は自然に消えていくのです。

ですから、内海康満先生より「腰痛ひとつ治せないようでは、ＭＲＴ仙骨瞬間無痛良法のリーディング・セラピストを辞めなさい」という御言葉は、ＭＲＴの仙骨瞬間無痛良法の４３年に長きに渡る信頼がこもっている証なのです。

●４３年に及ぶＭＲＴ仙骨瞬間無痛良法にてさまざまな腰痛が改善

ＭＲＴ仙骨瞬間無痛良法では、瞬間無痛の仙骨調整をすることにより、腰痛をはじめ、数多くの病気症状が改善されているという事実があります。

実際に、私のように病院で治らず、また、実際に病院で「脊柱管狭窄症」の手術を３回もされた方、背骨にボルトが入っている方、そしてカイロプラクティク、整体、指圧、マッサージなど、様々な治療法を渡り歩き、どこへ行っても何をやっても治らなかった「脊柱管狭窄症」「坐骨神経痛」「椎間板ヘルニア」「腰椎すべり症」「腰椎分離症」「圧迫骨折」「ギックリ腰」などの腰痛が仙骨治良だけで、改善してしまったという方が、

ＭＲＴ仙骨瞬間無痛良法の４３年にも及ぶ臨床には数多くいらっしゃいます。

　腰痛でお悩みの方は、以下の腰痛に関する体験談をクリックしてご覧ください。

・９２歳の高齢でも、仙骨無痛療法で腰痛（脊柱管狭窄症）と脊椎圧迫骨折が改善しました！

・脊柱管狭窄症で、杖とコルセットを１３年手放せなかった７６歳の方がＭＲＴで杖とコルセットを手放せた！

・ＭＲＴで腰痛（脊柱管狭窄症）が改善！腰がまっすぐになった

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