椎間板ﾍﾙﾆｱと脊柱管狭窄症がMRT仙骨無痛療法で改善 | 体験談|仙骨無痛療法のMRT千葉で腰痛・膝痛・肩こりを改善 | 仙骨無痛療法のパイオニア|MRT千葉で腰痛・膝痛・肩こり等を改善

　私は、30代から始めた洋裁の仕事で朝から夕方まで毎日ミシンをかけて洋服のリフォームをしていたことが原因で、40代初めから肩と背中に痛みを感じるようになりました。

　それ以降、洋裁の仕事をするたびに肩と背中の痛みが強くなり、2005年、53歳のときには我慢できなくなり、近所にあった整骨院に通うことにしました。

　整骨院では、電気治療やマッサージを受けましたが、姿勢の悪さや筋肉の硬直が根本的な原因であったため、痛みは一時的に軽減するものの、すぐに再発してしまいました。

　痛みがひどいときには、1日おきに整骨院に通うほどでした。

　しかし、マッサージをしてもらうと、そのときは気持ち良くても、治療後に再び痛みが戻り、次第に肩の痛みが増してきました。

　最終的には夜中に痛みが出て、痛みで眠ることができなくなりました。近所の病院でレントゲンを撮ってもらったところ、左肩に炎症が起きていると言われ、痛み止めの注射を2回打ってもらいました。

　さらに、医師からリハビリに通うよう勧められ、数ヵ月間リハビリを受けた結果、肩の激しい痛みは多少収まりましたが、根本的な症状の改善には至りませんでした。

　そして、リハビリを中断し、再び整骨院に通い始めましたが、効果が思わしくないため、より効果のある整骨院を探しては通うということを繰り返しました。

　結局、4ヵ所の整骨院に通いましたが、数年間で背中の痛みが少し軽くなったものの、完全に治ることはありませんでした。 　

　2010年、58歳のときに同居していた義母の介護を始め、義母を抱えてベッドに寝かせたりお風呂に入れたりすることがきっかけで、何度もぎっくり腰になり、介護のための階段の登り降りが辛くなり、歩くことはできるものの、走ることができませんでした。

　以前から洋裁の仕事で重い袋を持ち運んでいたために時々腰痛が出ていましたが、介護を始めたことで腰の痛みがさらに悪化して、ぎっくり腰になってしまいました。ひどいときには、朝ベッドから起きるのも腰の痛みで動けず、自宅の２階から１階に階段を降りるのが辛く、起床後はしばらく座ってからようやく動ける状態でした。

　それでも整骨院に通いながら日常生活を送っていましたが、腰痛は徐々に悪化し、右足にも痛みやしびれが出るようになりました。

　これは重大な問題だと感じ、2013年、61歳のときに整形外科を受診し、MRIを撮った結果、椎間板ヘルニアと脊柱管狭窄症と診断されました。

　医師からは「すぐに手術をしなければならない」と言われ、愕然としました。

　しかし、手術は避けたかったため、セカンドオピニオンを求めて別の病院で診断を受けました。そこで、当面は痛み止めの薬で様子を見ることになり、処方された薬を飲み続けましたが、本当に効果があるのか疑問に感じていました。

　痛みは多少和らいだものの、歩行が辛く、このままではいずれ歩けなくなるのではないかという不安が募りました。

　そのような生活が約6年続いた2016年の夏、偶然目にした情報誌でＭＲＴ仙骨無痛療法の存在を知りました。

　その瞬間、直感的に「これが最後の望みだ」と感じ、今まで受けた治療で症状が改善しなかったため、「このＭＲＴ仙骨無痛療法で良くならなければ諦めよう」と決心しました。

　そして、藁をもすがる思いでＭＲＴ千葉にて、ＭＲＴ仙骨無痛療法を受けることにしました。

　2016年7月6日に初めてのＭＲＴ仙骨無痛療法を受けました。

　ＭＲＴ仙骨無痛療法の治療は一瞬で終わり、「本当にこれで良くなるのか？」と不安を感じましたが、治療後に先生から、全身の要である仙骨への微細な刺激が全身に大きな変化をもたらすことを聞き、納得しました。

　しかし、当初ははっきりとした変化が感じられず、半信半疑な気持ちでした。

　それでも、先生から「脊柱管狭窄症の症状が改善するには少し時間がかかるかもしれませんが、〇〇さん同じように脊柱管狭窄症のつらい腰痛の方でも、きちんと3ヵ月通われた方は必ず良くなっていますから、希望をもってＭＲＴ仙骨無痛療法を続けてみてください」と言われ、その言葉を信じてＭＲＴ仙骨無痛療法を続けることにしました。

　そして、先生自身も手術が必要な椎間板ヘルニアと座骨神経痛の腰痛がＭＲＴ仙骨無痛療法で改善されて、結局手術をせずに、今では全く椎間板ヘルニアと座骨神経痛の腰痛が出ていないという話を聞いて、「私も手術をせずに、ＭＲＴ仙骨無痛療法で椎間板ヘルニアと脊柱管狭窄症の腰痛を改善したい」と、思いました。

　その後もＭＲＴ仙骨無痛療法を続けるうちに、椎間板ヘルニアと脊柱管狭窄症の腰痛が徐々に楽になっていきました。

　椎間板ヘルニアと脊柱管狭窄症の腰痛が少し改善すると、動きすぎて再び痛みが出ることもありましたが、先生から「もっと自分の身体を大事にして、自分の細胞の声を聞いてください」「仕事や家事を中心にするのではなく、自分を中真にしてください」とのアドバイスを頂きました。

　振り返りますと、これまで、私は何事も一所懸命に頑張ることが良いことだと思い込んでいましたが、その結果が腰痛という形で現れたのだと気づきました。

　ＭＲＴ仙骨無痛療法では、椎間板ヘルニアと脊柱管狭窄症の腰痛も含めて、病気・症状は身体からのメッセージであると言われていますが、その意味が少しわかったような気がしました。

　自分の細胞の声を聞くように意識し、無理をしないよう心がけると、2017年の春ごろからさらに調子が良くなり、夫から「最近、腰や足が痛いと言わなくなったね」と言われて、椎間板ヘルニアと脊柱管狭窄症の腰痛や足のしびれが楽になったことに気づきました。

　ＭＲＴ仙骨無痛療法を始めた頃は、早く楽になりたい一心で焦りを感じることもありましたが、先生からの的確なアドバイスや、私と同じ椎間板ヘルニアと脊柱管狭窄症の腰痛の方の体験談を信じて、ＭＲＴ仙骨無痛療法を続けたおかげで、あれほどひどかった椎間板ヘルニアと脊柱管狭窄症の腰の痛みと足のしびれがほとんど気にならなくなりました。

　また、自律神経の乱れや季節の変わり目に体調を崩しやすかった体質も、徐々に改善され、今年の春にはそうした症状も現れませんでした。

　頭痛や肩甲骨の痛みも気にならなくなり、長年使っていた頭痛薬を手放すことができました。

　ＭＲＴ仙骨無痛療法を続けて本当に良かったと感じています。

　もし、椎間板ヘルニアと脊柱管狭窄症の腰痛がなければ、自分の生活や自分自身を振り返ることもなく、ただがむしゃらに頑張り続けて最後には倒れていたかもしれません。

　これからも日々自分の細胞と対話しながら、ＭＲＴ仙骨無痛療法を続けていきます。

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★体験談は個人の感想であり、仙骨治良による効果を説明するものではありません。

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仙骨１点・瞬間・無痛の治療により、背骨の土台である仙骨を調整することで、背骨・全身のゆがみが改善される、

だけでなく、こちらの体験談のように、

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是非、ＭＲＴ千葉にお越しください。
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【仙骨無痛療法】のパイオニアMRT|仙骨専門治療院MRT (mrt-jp.com)