ＭＲＴ仙骨無痛療法で腰痛・リウマチ改善！脊柱管狭窄症も治る！

　今から約４０年前の３５歳の頃にリウマチの症状が左肩に現れたことが切っ掛けで体調不良が始まりました。

私の母もリウマチを患っていましたので、「ついに私にも来たか...」という思いで症状を受け止め、病院に行き、炎症を抑える注射を１年間打ちました。

　１年後にはほぼ症状が消えたので、安心して通院をやめました。　

　その後、数年間はリウマチの症状も現れずに過ごしていたのですが、５年後の４０歳のときにまた症状が出てきました。そこで大学病院に行ったところ、強皮症（※１）と診断され、投薬が始まりました。　

　そのうちリウマチの症状は、肩だけではなく、両手、両足にまで現れるようになり、痛みで歩くことが辛くなってきました。それでもいろいろと行きたいところがあるので、あっちこっち出歩いているうちに、足の指の痛みが強く出始め、足をかばって不自然な姿勢で歩いていたことが原因で、今度は腰が痛くなりました。

　そこで、整形外科に行って診てもらったところ、椎間板ヘルニアと脊柱管狭窄症という診断を受け、痛み止めの薬が処方されましたが、痛み止めの薬を飲んでも痛みは一向に収まらず、そのうち足にまで痛みとしびれが出るようになっのと、痛み止めの薬を飲むと胃痛が出てきたので、医師に相談したところ、医師から「脊柱管狭窄症の腰痛を治すには手術しかない」と言われ、脊柱管狭窄症の手術をすすめられました。

　しかし、脊柱管狭窄症の手術をして、身体にメスを入れるのはイヤだったので、痛み止めの薬を飲み続けていたのですが、そのうち足の痛みに耐えられず、医師からすすめられるがままに脊柱管狭窄症の手術を受けました。

　「脊柱管狭窄症の手術は成功しました」と言われ、これで楽になれると思っていたのですが、また数年後に同じような痛みとしびれが出たので、今度は別の整形外科で診てもらったところ、脊柱管狭窄症がまた再発していると言われました。　

　そこでもまた医師から脊柱管狭窄症の手術をすすめられ、言われた通りに２回目の脊柱管狭窄症の手術を受けました。脊柱管狭窄症の手術後１０年間は調子が良かったのですが、徐々にまた足の痛みとしびれが出るようになり、「２回も脊柱管狭窄症の手術をしたのに、なぜまた脊柱管狭窄症の症状が出るの？」と落ち込みました。　

　そして、もう病院に通っても治らないと感じていたある日、同じリウマチを患っている友人と会う機会があり、私の脊柱管狭窄症の腰痛のことを伝えたところ、ＭＲＴ仙骨無痛療法のことを教えてくれました。

　その友人は、私と同じ脊柱管狭窄症の腰痛も患っていたのですが、ＭＲＴ仙骨無痛療法によって脊柱管狭窄症の腰痛が改善したこと、病院や整体、鍼灸、カイロプラクティックなど何をやっても改善されなかった方が多く通っていることを聞きました。そして何より、ＭＲＴ仙骨無痛療法を受けて、リウマチが改善したという話を聞いて、すぐにＭＲＴ仙骨無痛療法を体験してみたいと思い、ＭＲＴ千葉に予約の電話を入れたのです。　

　※１　強皮症：免疫異常など、複雑な要因が絡み合って発症し、皮膚や内臓が硬くなる病気

　同じ脊柱管狭窄症の腰痛を患っている友人が元気になったのだから、私も元気になれるかもしれないと思い、２０１６年１１月３日に初回のＭＲＴ仙骨無痛療法をＭＲＴ千葉で受けました。

　初回のＭＲＴ仙骨無痛療法を受けた直後から、あれほど辛かった脊柱管狭窄症の腰痛がとても楽になり、姿勢が良くなったのが自分でもハッキリわかり、たった１回の治療でこんなに楽になるのかという驚きと共に、「このＭＲＴ仙骨無痛療法を続けていけば絶対に元気になれる！」「私の脊柱管狭窄症の腰痛は改善する」という希望が持てました。

　そして、その後もＭＲＴ仙骨無痛療法を２回／週のペースで続けて、７回目のＭＲＴ仙骨無痛療法を受けた後に、脊柱管狭窄症の腰痛が消え去ったように感じて、とて嬉しくなりました。

　そして、たった７回のＭＲＴ仙骨無痛療法で、私の脊柱管狭窄症の腰痛が改善されたように感じて、食欲も出てきて、元気になったという確信が持てましたので、もう大丈夫だろうと油断をして、あろうことかＭＲＴ仙骨無痛療法を中断してしまったのです。

　脊柱管狭窄症の腰痛が良くなったと勘違いして、ＭＲＴ仙骨無痛療法を中断して３ヵ月を過ぎた頃から、また脊柱管狭窄症の腰痛が出てきましたので、再びＭＲＴ仙骨無痛療法を受けることにしました。

　その際、先生より「脊柱管狭窄症の腰痛の痛みや症状が取れたように感じても、まだ完全に治っていないのですよ。本当に脊柱管狭窄症の腰痛が改善したときには、脊柱管狭窄症の腰痛そのものを忘れますからね。『脊柱管狭窄症の腰痛がよくなった』と、思っているときはまだ完全ではないのです。そういうときが一番危ないのです。過去にもそういう方をたくさん見てきました。ちょっとよくなったときが一番危ないのです」と、言われて、とても納得しました。

　そして今度は、脊柱管狭窄症の腰痛があったことを忘れるくらいになるまで仙骨無痛療法を続けようと強く思いました。

　その後もＭＲＴ仙骨無痛療法を重ねる度に、脊柱管狭窄症の腰痛の症状が出たり引っ込んだりを繰り返しながら徐々に腰痛と足の痛みが楽になっていきました。ＭＲＴ千葉に来る前は、５分も歩くと脊柱管狭窄症の症状である足の痛みが出て、途中で休憩しなければならなかったのですが、先日は脊柱管狭窄症の症状を忘れるくらいに調子がいい日があり、念願だった東京スカイツリーに自分の足で行くことができました。

　自分の足で念願だったスカイツリーに登ったときに、「諦めずにＭＲＴ仙骨無痛療法を続けてきて良かった！」と思いました。

　また、私は腎機能の低下に加えてリウマチの症状を持っているのですが、先日の検査では、クレアチニン（※２）とＣＲＰ（※３）の数値が改善していて大変驚きました。

　特にクレアチニンは異常値である１.０㎎／㎗を初めて下回り、とてもうれしく思いました。

　担当医も、「なぜこんなに数字が下がったのかわからない」と言っていましたが、私はＭＲＴ仙骨無痛療法のおかげであることを確信しています。

　ＭＲＴ仙骨無痛療法は、腰痛だけではなく、内臓や免疫などにも良いことがわかり、癌や膠原病などの症状が重たいと言われている症状の方もＭＲＴ仙骨無痛療法に、多く来られていることから、改めてＭＲＴ仙骨無痛療法の凄さを実感しました。

　今では毎日とても元気に過ごせています。これからも決して無理をせず、自分の身体と上手につきあっていきます。

　※２　クレアチニン：血中のクレアチニンの濃度の検査。クレアチニンは腎臓でろ過されて尿として排出されるものである為、腎臓の機能が正常に働いているかの検査になる。

　　※３　CRP：炎症や感染症を調べる検査。

（腰痛に関連する他の体験談を、下記のリンクをクリックして是非、ご覧ください）

・９２歳の高齢でも、仙骨無痛療法で腰痛（脊柱管狭窄症）と脊椎圧迫骨折が改善しました！ (mrt-chiba.com)

・ＭＲＴで腰痛（脊柱管狭窄症）が改善！腰がまっすぐになった (mrt-chiba.com)

腰痛に関する　”あなたが知らなかった健康情報”　を下記のリンクをクリックして是非、ご覧ください）

・腰痛の本当の原因を知っていますか？　

・椎間板ヘルニアについて

・ぎっくり腰について

（ＭＲＴ千葉に関する情報です。下記のリンクをクリックしてご覧ください）

・MRT千葉の誇り|仙骨無痛療法で腰痛・膝痛・肩こり等を改善 (mrt-chiba.com)

★体験談は個人の感想であり、仙骨治良による効果を説明するものではありません。

また、こちらで健康に関する様々な情報を発信しています。ご興味のある方は、是非こちらをクリックしてご覧ください。

　⇒ ＭＲＴ千葉　『あなたが知らなかった健康情報』

ＭＲＴ仙骨治良（ＭＲＴ千葉）に通われている方は、

仙骨１点・瞬間・無痛の治療により、背骨の土台である仙骨を調整することで、背骨・全身のゆがみが改善される、

だけでなく、

歩くのもやっとの腰痛が改善されたり、どこに行っても治らなかった脊柱管狭窄症や、手術をしても改善されなかった椎間板ヘルニア・坐骨神経痛などの腰痛、妊娠・出産などの婦人科系・ホルモンバランス・自律神経・免疫力低下などの症状が改善された方が数多くいらっしゃいます。

是非、ＭＲＴ千葉にお越しください。
ＭＲＴ千葉は、ＪＲ千葉駅から徒歩３分、千葉都市モノレール千葉駅から徒歩３分、京成千葉駅から徒歩２分の大変便利な場所にあります。

また、ＭＲＴ千葉周辺にはコインパーキングもありますので、お車でも気軽にお越し頂けます。
お気軽にお問い合わせください。お電話または、オンラインで予約できます。

【ＭＲＴ（マート）仙骨瞬間無痛治良】　
微弱な磁気によって『仙骨』の変位を読み取り専用のＭＲＴテーブルで瞬間・無痛に仙骨を調整します。

1981年の創設以来、全国12ヵ所のＭＲＴオフィスで延べ400万人以上の仙骨治良の実績があります。

ＭＲＴ本部のＨＰはこちらから　→　

【仙骨無痛療法】のパイオニアMRT|仙骨専門治療院MRT (mrt-jp.com)