書籍の紹介
MRTの創始者 内海康満先生の御著書のご紹介
1987年10月に、「『仙骨』に無痛ショックを与えると病気は消える」が、全国書店で一斉に発売され、現在19回以上の版を重ねています。また、1988年6月には、姉妹本として「医者がお手あげの病気は『仙骨』で消せ!」が発刊され、こちらも13回以上の版を数えるロングセラーとなっています。
このような単行本で、息が長いことは大変珍しいことで、中心のない本は、一時的に売れて、ミリオンセラーになることはできても、数年もすれば影も形もなくなり、人々の脳裏からも忘れ去られてしまうのが常の姿です 。
MRTの本が多くの方に愛読されているのは、何度読んでも新鮮さを失われないその内容とともに、全国11ヵ所のMRTオフィスにおいて、「仙骨1ヵ所・瞬間・無痛」という画期的な方法で、どこのオフィスにおいても、同じ方法でMRT良法が行われ、精神的、肉体的、そして人生の生き方に至るまで、すばらしい成果を上げているという事実に基づく、確かな裏付けがあればこそなのです。
2010.01.25初版
生命を支配する陰陽の法則~性愛に秘められた無限のパワー~(徳間書店)
内海康満先生の御著書『生命を支配する 陰陽の法則 性愛に秘められた無限のパワー』が徳間書店より、2010年1月25日発刊!! 全国紀伊國屋書店で、平積みにて販売中です。
人生のあらゆる局面に陰と陽があるが、その根幹をなしているのが「性の法則」、すなわち「陰陽の法則」である。最近問題になっている少子化、婚活はもちろん、フリーター問題や人間関係にいたるまで、すべては性=力の源泉が関わっており、そこが枯渇、疲弊することにより、活力が失われていくことにつながる。本書では、人間存在の根源である「性」を中心に、人生における陰陽の秘密と、活力を取り戻すための奥義を明らかにする。
2009.01.05初版
霊止乃道 -ひとのみち-(たま出版)
紀伊国屋書店では、新刊及び精神世界のコーナー、「たま出版」特設コーナーにて、販売されます。(「霊止乃道」と書いて「ひとのみち」と読みます。)
仙骨を意識せよ!
2012年、フォトンベルト突入による人類崩壊を救うのは、霊止乃道(ひとのみち)である。すなわち、仙骨を通して「内なる神」に目覚め、人間は"霊主体従"であるという事実を真理として識ることである。
「これまで私は、延べ280万人に及ぶ人たちに大宇宙の生命波を受けてもらってきたが、その生命波が、まもなく到来する次元上昇の波と同調するバイブレーションを放っていることを知る者は少ない」
堂々400ページの大作です。
1999/12/15初版
発行部数:65,000冊
中心感覚(サンマーク出版)
中心感覚で目指すのは、「自由自在」に生きるということです。本書をお読み頂ければ、何ものにもとらわれない、本当に快適な生き方がいかなるものか、おわかり頂けると思います。身に付いている余計なゴミ(既成概念)を捨てたときに、それは可能になります。
いつの時代でもそうなのかもしれないが、このところ「プラス思考」「ポジティブ・シンキング」がはやりのようである。さまざまなメディアがここちよいコピーと共に、「あなたもこうすれば成功者の仲間入りができる」と甘い言葉で語りかける。
ところが、考えてもらえればわかるが、ひとりの成功者の裏には何万人もの脱落者、犠牲者がいる。ひとりの勝者が生まれるためには、その何十倍、何百倍もの敗者が必要なのである。しかし、人々に受け入れられ語り継がれるのは、ひとにぎりの成功者の物語である。
そろそろ、気がついてもよいころであろう。こうした成功哲学やプラス思考は、あなたをどこへも導いてはくれない、ということに。 本書が語りかけるのは、そういうものとはまったく違った内容である。ひとことでいえば「あなたはありのままでよい。そのままで完全である」ということである。
(まえがきより抜粋)
1996/12/31初版
発行部数:65,000冊
[仙骨]の超快癒力(徳間書店)
MRT良法が、大脳生理学に基づき説明され、より具体的にわかりやすく解説されています。また、MRT15年の豊富な臨床例が多数掲載されています。
MRTを初めて知る方にお勧めします。
「MRT(Magnetic Reading Techniqueの略)ペインレスメソッド」(完全無痛良法)と聞いて、何のことかすぐにわかる人は少ないことでしょう。
しかし、今この瞬間にも仙台から九州まで全国11か所のMRTオフィスにおいて、年間10万人回に及ぶリーディングが行なわれており、現代医学によって難病・奇病と名づけられたアプリカントが不自由な生活から解放され、本来の自分を取り戻して自由自在な人生を歩み始めているのです。
本書は、健康法のフランチャイズ制として初の全国展開を開始したMRTの各地のRTの報告を集大成して、MRTの理論の正しさを10年間の実績から説き明かしたものであり、それはなにより、これから紹介する数多くのアプリカントの声が証明してくれることでしょう。
そして、この本に述べられていることが、まぎれもない事実であるということを、あなた自身が理解したとき、あなたは今まで本当に求めていたものが、ここにあることを知るでしょう。
(まえがきより抜粋)
1991/05/31初版
発行部数:20,000冊
中心感覚シミュレーション思考法(徳間書店)
シミュレーションの実践書です。
生活、教育、法律、善と悪、政治・経済、神秘の章と読み進んでいくうちに、中心感覚のスイッチが入り、あなたの既成概念が一掃され、自由自在心を獲得している自分に出会えます。
あなたは、何をやってもうまくいかず、人生をつらいもの、不自由なものと感じている人間である。
しかし、もっと自分の人生を生き生きと発展させ、自由自在に楽しむことができるはずだということも同時に感じている。この両者のギャップは、いったいどこからくるのか知りたいと思ったことはないだろうか?いったい、生きることにさまざまな意味で不自由を感じているあなたが、自由自在な生き方をめざす方法はあるのか。
本書はこの疑問に真正面から答え、あなたを自由自在に生きる、人生の達人にする本である。
自由と自在は両方があって完全である。いくら飛んでもおシャ力様の手の内から出られなかった孫悟空は、自在性はあったが、自由ではなかった。自由は三蔵法師が握つていた。このように、自在性はあるが自由がないとか、自由性はあるが自在性がなかったりすると、やはり不自由さを持っていることになるだろう。
(まえがきより抜粋)
1989/05/31初版
発行部数:25,000冊
「中心感覚」を磨け!大物発想がでてくる(徳間書店)
MRTによって解明された、人間の最高機能『中心感覚』。この『中心感覚』を発露させることで、「一瞬に本質を見抜く力」「瞬時に本質をつかむ力」が身に付き、自分中心の自由自在で快適な人生が展開していきます。
この本は、人間のまったく新しい機能を解明する本である。 といっても、その機能自体は人間というものが“設計”されたときに、すでに組み込まれていたものだ。そして、人間は、この機能があったからこそ、今日まで生存を続けてきたのである。しかし、この機能は今まで充分に知られることがなかった。人間はよく知らないままに、この機能を部分的にのみ使ってきたのである。
この機能の名を“中心感覚”という。
人間は、この中心感覚を具体的に知ることによって、大きな変換をとげることができる。それは、それまでの人生の重荷であったものから、いとも簡単に人々を解放してしまう。中心感覚を身につけると、それまでうまくかみ合わなかった、人とのコミュニケーションが、スムーズにいくようになる
(まえがきより抜粋)
1988/06/30初版
発行部数:45,000冊
医者がお手上げの病気は仙骨で治せ(徳間書店)
仙骨の治良によって、難病、慢性病が消えていった多くの臨床例が掲載されています。 その事実によって、人間の完全性、人間に働く法則性の理解へ導かれます。
緑の豊かな大木をみると、誰でもが、「ああ、大きな木だね」と、感心する。しかし、多くの人は、そのとき、地上の木より、はるかに大きく広がった根の存在に思いをはせることをしない。
大木を支えるものは、その地上の大木以上に地中深く張り詰めた根である。目で見える世界を、見えざる世界の生命力がしっかりと支えているのだ。
私がこの本で説こうとしているものも、まさに人間を支える「根」の部分である。
人は病気にかかると、減点法でものを考える。それまで、可もなく不可もなく、0(ゼロ)であったものが、(一)マイナスになったように感じる。しかし、じつは100点満点であったものが、99点になったと考えるほうが、ずっと本当に近い。
(まえがきより抜粋)
1987/10/31初版
発行部数:65,000冊
仙骨に無痛ショックをあたえると病気は治る(徳間書店)
人類史上、秘中の秘とされてきた『仙骨』の機能が、MRTによって解明されました。高次元のMRT理論・技術がわかりやすく解説されています。 MRTを深く知りたい方、学びたい方に最適です。
今まであれこれと言われてきた健康法は、すべてデタラメです。 私は、この本によって、健康に関する迷信や誤解、錯覚や無知、独断やゴマカシや無節操を、全部ひっくり返してやるつもりです。 私がどのような根拠でこのような批判をするのか、不思議に思う人もいるでしょう。批判の中身は、本文にたっぷりと書いてありますが、端的に言えば、こういうことです。
「生命の尊厳というものを軽視した今までの健康法、今までの医学では、どんな病気も治らない」身もふたもない言い方ですが、これは真実です。
大学の医学部に6年間通ったとしても、習うのは「病気」のことばかりで「生命」については一言も教わりません。そういう生命についての無知な人間たちが医師としてもまかり通っているのです。このような人々に病気が治せるはずがありません。
(まえがきより抜粋)